様々なものを分光測色した資料です ●測色資料INDEX(No.56〜176) No.176掲載 醸造酢
当所のスタッフがお勧めする新刊本の紹介 ●配色の教科書 歴史上の学者・アーティストに学ぶ「美しい配色」のしくみ No.169 ●共感覚−もっとも奇妙な知覚世界 No.146 ●いのちを纏う 色・織・きものの思想 No.146 ●成功するプロダクトのための「カラーリング講座」 No.142 ●和の色手帖 No.142 ●はじめてのカラーハンドブック「カラー&ライフ」 No.141 ●ユニバーサルデザイン実践ガイドライン No.139 ●形を味わう人、色を聴く人 No.136
各部の業務報告と色に関する読み物 ●光・色を測る No.176 ●PCCS用語検討会議 第1回会議開催される No.176 ●最近の監修業務から パイロット「じぶんの字がキライな人のための文具店」キャンペーン No.176 ●CIEDE2000 色差式について(その6―明度の補正) No.176 ●醸造酢 No.176 ●月光でもケッコウ…Gekko No.176 ●日本色彩研究所の歩みと今後のビジョン No.175 ●色のユニバーサルデザインに関する田島ルーフィングとの取り組み No.175 ●CIEDE2000 色差式について(その5―色相のT関数による色相差の補正) No.175 ●かき氷シロップ No.175 ●Pink for girls? No.175 ●日塗工 塗料用標準色(色見本帳)について No.174 ●LED ランプによる表示色の分かりにくさに関する確認実験 No.174 ●CIEDE2000 色差式について(その4―青色領域の傾き補正) No.174 ●ペン用調色インク No.174 ●白いタヌキ増殖中? No.174 ●コロナ禍の白いマスクに想う No.173 ●第12回国際流行色大会(12th International Fashion Color Conference)報告 No.173 ●肌色色票集 第3版「SKIN TONE COLOR」 頒布開始のお知らせ No.173 ●CIEDE2000色差式について(その3―無彩色付近での歪み補正におけるスイッチング関数G の役割) No.173 ●白のランジェリーはいかが? No.173 ●色彩研究所に入所して No.172 ●肌をキレイに見せるのは? No.172 ●コーラの色 No.172 ●CIEDE2000色差式について (その2-重み付け関数SL、SC、SHにおけるクロマの役割) No.172 ●色別面積比の計算・表示機能をもつソフトの開発 No.172 ●CD-ROM 版「色彩スライド集」改訂新シリーズ刊行のお知らせ No.172 ●P.D. シャーマンによる書籍「19 世紀における色覚」のご紹介 No.172 ●濃い色のビールは美味しい? No.171 ●最近の監修業務から ―2019年― No.171 ●色研による色彩集計ソフト「PCCSカラーカルク」の開発とソフトの概要について No.171 ●JISに関する用語改定の取り組み No.171 ●赤く光る唐辛子 No.170(Web版限定) ●おでんのつゆ No.170 ●CIEDE2000色差式について(その1―知覚される成分の補正) No.170 ●女性服装色の変遷と平成の動向(銀座街頭) No.170 ●PCCSの改定に向けて―更なるプラクティカルを目指して― No.170 ●白肌は顔を隠す? No.169 ●配色の教科書 歴史上の学者・アーティストに学ぶ「美しい配色」のしくみ No.169 ●色彩研究所に入所して No.169 ●インクジェットプリンター No.169 ●NBS単位について No.169 ●最近行った講演と監修業務について No.169 ●色彩教育雑感 No.169 ●グリーンのテニスボール No.168 ●CIELAB表色系とマンセル表色系における色の許容設定のちがい No.168 ●テニスボール No.168 ●色研セミナー「キッズデザインと色彩」より No.168 ●色が「つなぐ」 No.168 ●タバコの煙は… No.167 ●修正マンセル表色系の最明色軌跡 No.167 ●測色値による等級の推定 No.167 ●色研の製作による世界初の修正マンセル色票 No.167 ●色彩・教育研究とアーカイブ No.167 ●それは野鳥の為ならず No.166 ●マンセル明度関数の係数について No.166 ●分光分布を合わせた色票 No.166 ●最近の監修関連業務のご紹介 No.166 ●色彩と知的財産 No.166 ●淡い部屋の色では… No.165 ●カラーイメージ「パープルレンジ」 No.165 ●異種光源下で観察される色票の三刺激値計算手順―その4― No.165 ●インターンシップ(生産実習生)受入れ報告 No.165 ●ムンバイの青い屋根 No.165 ●色彩について思うこと No.165 ●三毛猫はアグレッシブ? No.164 ●異種光源下で観察される色票の三刺激値計算手順―その3― No.164 ●色彩のみからなる商標の登録制度 No.164 ●隅田川五橋の色彩計画 No.164 ●測色技術の歩み No.164 ●青い光の下には No.163 ●異種光源下で観察される色票の三刺激値計算手順 -その2- No.163 ●比色用灰色マスク No.163 ●「男女児童が好きな色」2014年調査から No.163 ●日本色彩研究所とJISとの関わり No.163 ●50人のわたし〈児玉晃の自画像展〉を見て No.162 ●異種光源下で観察される色票の三刺激値計算手順 No.162 ●演色性評価における試験色ついて(その2) No.162 ●枯れた「ひまわり」 No.162 ●「九百六十八色標」− 1940年頒布の貴重な色票集見つかる− No.162 ●建築塗装会社の色彩講座 No.162 ●日本人の美意識について No.161 ●新しいカラーシステムの開発 No.161 ●バンコク色彩見聞録 No.161 ●色粘土による混色 No.161 ●マンセル明度Vの計算による求めかた No.161 ●福田邦夫さんの思い出 No.160 ●オリンピック五輪マークの色 No.160 ●タイにおける色彩意識共同調査の実施について No.160 ●今年もインターン生を受入れました No.160 ●「黒猫」の悲劇 No.160 ●UVライト(ブラックライト) No.160 ●CIE2013 訪仏記 No.159 ●平成24年度文部科学省委託事業「成長分野等における中核的専門人材養成の戦略的推進事業〈クリエイティブ分野の中核的人材養成におけるモデルカリキュラムの開発と評価〉」の取組について No.159 ●最近の監修業務から No.159 ●亭主が働かないのは… No.159 ●情報発信力と問題解決力の強化 No.158 ●お皿でダイエット? No.158 ●CIE2012 訪中記 No.158 ●緑茶飲料の色 その後 No.158 ●楽しい? 面白い? No.158 ●環境の色 −江戸川区の景観を事例に考える− No.158 ●2012年度の事業計画 No.157 ●<新刊案内>色のユニバーサルデザイン No.157 ●<四方山話>恋は錯覚から No.157 ●赤の力 No.156 ●<資料>道路景観と車の色 No.156 ●節電とQOL No.155 ●VAIOの色と表面の仕上げ−文科省プロジェクト研究「公開実証講座」より− No.155 ●ピンクの電話 No.155 ●PCCSと色のユニバーサルデザイン No.154 ●赤いのはお好き No.154 ●色評価のための訓練方法 No.154 ●色覚障害者混同色色票の試作について No.154 ●色覚の遺伝子治療の可能性 No.153 ●「金銀・ダイナミック」と「水色・クリアを好む現代の子どもたち」No.153 ●演色性評価における試験色について No.153 ●日本色彩研究所の活動と今日的な課題 No.152 ●原色を好み、原色を嫌うインド No.152 ●反対色が見える回転板 No.152 ●写真で見る女性ファッション30年 No.152 ●視覚障害者用誘導ブロックの輝度比の測定方法について No.152 ●“赤”と“青” No.151 ●あかり雑感 No.151 ●ナチュラルな配色には2つのタイプがある No.150 ●Image is everything!! No.150 ●図で読むL*a*b*表色系とL*u*v*表色系(その2) No.150 ●<色彩調査レポート>日本橋の散策 No.150 ●ユニフォームは青? No.149 ●図で読むL*a*b*表色系とL*u*v*表色系(その1) No.149 ●ファッションカラートレンド50年 No.148 ●日中韓の色名に見られる特徴−色名事典の入稿を終えて− No.148 ●<色彩調査レポート>東京ミッドタウンと浅草伝法院通りの色彩比較 No.148 ●色再現技術における色の見えモデルの利用について No.148 ●雑記:グリーンフラッシュについて No.147 ●景観色彩計画セミナー実施 No.146 ●日韓中の大学生が想起する色名(2) No.146 ●照明用光源(LEDを含む)の演色性評価方法に関する調査研究No.146 ●雑記:鳥類の色覚 No.146 ●くろやくろ くろぐろぐろや No.146 ●グッド・ペインティング・カラーの審査に参加して No.145 ●日韓中の大学生が想起する色名(1) No.145 ●雑感:「目の発達と大陸移動説」 No.145 ●加法混色の絵の具 No.144 ●環境と色見本 No.144 ●当所研究員が参加している委員会情報 No.144 ●都市の色が創る魅力 No.144 ●第1回アジアファッション連合会 韓国大会報告 No.142 ●グローバリゼーションとローカルカラー No.141 ●CIE表色系を学ぶ(三刺激値の計算 その1) No.141 ●HVC色感トレーニングカード【改訂版】の製作 No.140 ●青森県「環境色彩研修会」開催報告 No.140 ●反射率とマンセル明度 No.140 ●業務報告「おばま景観色彩基本計画」 No.139 ●反射率を考える No.138
色彩調査資料 ●カラーイメージ 「パープル」 No.165 ●カラーイメージデータ〈vivid yellow〉 No.162 ●最新データ紹介 −言葉から想起する色− No.161 ●カラーイメージ「イエローレンジ」−最近の調査データより− No.158 ●カラーイメージ「オレンジレンジ」−最近の調査データより− No.157 ●カラーイメージ「レッドレンジ」−最近の調査データより− No.156 ●カラーイメージ「ピンクレンジ」−最近の調査データより− No.155 ●色彩連想語 −最近の調査データより− No.154 ●カラーイメージ「赤紫・紫みの赤」 −最近の調査データより− No.154 ●色彩連想語 −最近の調査データより− No.152 ●10代が思う「恋するピンク」と「勝負ピンク」 No.151 ●色彩連想語 −最近の調査データより− No.150 ●最近の調査データより−言葉から想起する色名− No.149
最新刊 No.177号
【総務部】 TEL 048-794-3834 FAX 048-794-3919
COLOR174 (2021/7)
COLOR175 (2022/9)
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COLOR177 (2024/7)