一般財団法人日本色彩研究所

Vol.5 No.1(1958年) ーU.C.S.研究会特集号ー

  • U.C.S.研究会経過報告 (P1)
  • 直接配列法による彩度スケールの作成:小保内虎夫、浅見千鶴子、須藤容治、金子隆芳、水野欽司 (P1)
  • 色相スケール作成について:本明 寛、清原健二、角野正夫、橋本仁司、富田正利 (P3)
  • 視認距離法から見たHueの相互関係について:大島正光 (P5)
  • 有彩色色票の明度段階尺度に関する研究?T:日置隆一、塚田 敢、高崎 寛 (P8)
  • 有彩色の明度について:細野尚志、相馬一郎、霜村美子 (P12)
  • 有彩色のULSの作成:木村俊夫、中原弘之 (P16)
  • 有彩色段階色票の試作報告:和田三造、川上元郎、関 秀光 (P18)
  • 英文アブストラクト (P22)