Vol.4 No.1(1957年) ーU.C.S.研究会特集号ー
- U.C.S.研究会経過報告 (P1)
- 直接配列法による無彩色スケールの作成:小保内虎夫、浅見千鶴子、金子隆芳、水野欽司 (P1)
- データの処理について:林 知己夫、石田正次 (P3)
- 色彩弁別に於ける個人差の研究ー?Tー:本明 寛、富田正利 (P7)
- 色彩弁別に於ける個人差の研究ー?Uー:本明 寛、富田正利 (P10)
- 明視実験ー第2報告ー:大島正光、橋本仁司、相馬一郎 (P13)
- 無彩色票の明度段階尺度:日置隆一 (P15)
- 明度段階の周辺視野による影響:高崎 宏 (P17)
- 有彩色の明度について:和田三造、細野尚司、相馬一郎 (P20)
- 自動連続染着装置の試作について:川上元郎、関 秀光、平井敏夫 (P21)
- U.L.S.の作成について:木村俊夫
- 【附表】無彩色100段階色紙の試作報告とその反射率表 (P28)
- 英文アブストラクト (P29)