ユニバーサルデザインの色彩設計
ユニバーサルデザインのための色覚の知識とデザインの留意点について、
実例をあげながら分かりやすく解説します
最近ユニバーサルデザインという言葉をよく耳にするようになりました。これは誰にとっても「使いやすいモノ」や「分かりやすい情報」の提供を目指したデザインのことです。
色彩はデザイン制作上、重要な構成要素の一つです。そして、この色彩もユニバーサルデザインの考え方を導入して、検討していかなければ対象です。ある人にとっては難なく見分けることの出来る色の組み合わせでも、全ての人にとって見分け易いわけではありません。
デザイン制作者の眼で色の効果を確認するだけでは、誰にでも使いやすく分かりやすいデザインには結びつきません。本セミナーは、デザイン制作に関係する方々にとって最低限必要となる色覚の知識を分かり易く紹介するとともに、高齢者や色覚異常の視覚特性について具体的な事例を提示しながら、色彩設計における留意点を解説致します。さらに、視覚に関するJISやISO規格の最新動向についてもご紹介致します。
| 開催要項 |
| 会 期 |
2009年5月22日(金) 10:00〜16:40 |
| 会 場 |
きゅりあん(品川区立総合区民会館) 東京都品川区東大井5-18-1 

最寄り駅 : JR京浜東北線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅前 |
| 定 員 |
20名 (先着順) |
| 受講費 |
一般 : 26,250円 (税込)

日本色彩研究所色彩指導者認定者・色彩管理士認定者及び賛助会員 : 23,625円(税込) |
| お申し込み |
今回の日程は終了しました |
| お問合わせ |
【セミナー担当】
TEL 048-794-3817 FAX 048-794-3901 seminar.info@jcri.jp

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| プログラム |

10:00〜11:00 |
色覚のメカニズムと色覚異常
- 色覚のメカニズム
- 色覚検査法
- 色覚異常による色の識別特性
【講師】金子 隆芳
筑波大学名誉教授 文学博士
色彩心理、視覚および色覚に関しての研究に従事
【所属学会】日本心理学会、日本色彩学会、日本生理心理学会
いずれも名誉会員、日本色覚差別撤廃の会 顧問
【主な著書】
「色彩の心理学」 「色の科学―その心理と生理と物理」
「色覚異常に配慮した色づかいの手引き―色彩バリアフリーマニュアル―
(高柳泰世 共著)」他
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11:10〜12:30 |
高齢者の視覚特性とカラープランニング
- 加齢による視覚系の特性変化
- 高齢者における色の識別と見え方
- 色使いや照明に関する注意点
【講師】名取 和幸
財団法人日本色彩研究所 評議員 研究第1部次長
心理学的な問題を基礎とし、日中韓の嗜好調査をはじめとして、色彩嗜好の調査を多く手掛けている。またオフィス環境の快適性、災害時に対応する色彩等、多くの場面で活躍している。
女子美術大学芸術学部 文化女子大学服装学部 非常勤講師
【所属学会】日本色彩学会、日本心理学会、日本建築学会、日本行動計量学会 等
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13:30〜14:50 |
ユニバーサルデザインに関する規格とチェックポイント
【講師】大内 啓子
財団法人日本色彩研究所 研究第1部 主任研究員
人間工学的な見地より工業デザインや疲労などについて多くの事例を手掛けている。これは特に安全性の問題と深く関わっており、多方面より多くの関心が持たれている。
千葉工業大学工学部 非常勤講師
【所属学会】
日本人間工学会、日本色彩学会、産業保険人間工学会、日本インテリア学会、
日本交通科学協議会
【主な著書】
「人間工学の百科事典(共著)」 「色の百科事典(共著)」
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15:00〜16:20 |
色彩設計の事例
- デザイン制作における色彩の役割
- ユニバーサルデザインにおける色彩の扱い方とチェックポイント
【講師】赤木 重文
財団法人日本色彩研究所 常務理事 研究第1部部長
景観色彩計画の知見をも考慮し、ユニバーサルデザインにおける色彩についてテキスト、ディスプレイ上における問題、案内図等多くの事例を手掛けている。
日本大学芸術学部、武蔵野美術大学造形学部 非常勤講師(色彩学)
【所属学会】
日本デザイン学会、日本色彩学会、日本プラント・ヒューマンファクター学会、
日本感性教育学会
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16:20〜16:40 |
質疑応答
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関連リンク
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TEL 048-794-3817 FAX 048-794-3901
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